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2024/11/19 (Tue) 11:20
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2008/12/21 (Sun) 01:15
今日は滅多やたらとイワシを描く日。2時間で何匹行けるんだろう。
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2008/12/20 (Sat) 01:44
 せっかくビオレ泡ハンドソープを買って来たのに、帰宅して手を洗う時、どーしても牛乳石けんを使ってしまう…。牛乳石けんの方が、油分を取り過ぎなくて良い気もするので、これで良い様な気もするけど、泡ハンドソープが勿体ないとも思う。
 あぁ、今年は風邪引かないと思ったら、やたら手を洗うからか。原稿に油は大敵だからね。でも洗い過ぎてやや乾燥肌。

 そうそう、なんか歳なんかな?顔洗うと肌が突っ張るを通り越して、痛くなってきた。乾燥性敏感肌…?ならキュレルとかを塗れば良いのかな?

 あと風邪と言えば、今年も友人Fはインフルエンザの予防接種をするらしい。この間ネットのニュースで「インフルエンザ予防接種、大阪が最安」とかやってたから、丁度良いと思う。
 健康に不安がある人とか、接客業の人は是非とも予防接種を受けると良いでしょう。健康に不安があり、なおかつ接客業の人は、行かないとヤバいので行きましょう。おれは毎年冬は風邪引かないというか、体調を崩す事はあっても風邪は引かないタイプなので、受けないっす。

 さて。筋トレして、風呂入って、背景描くかー。
明日は仕事でも背景多そうだなぁ。最近はちゃんとした背景描いてなかったから、ちょっと楽しみ。背景のトレーニングが足りないしね。こう、良く描ける人に仕事を回しがちだから。というか仕事場でのおれのポジションは何なんだろう…。他の仕事場には無いポジションな気がする。まぁ楽しいし、ためにもなってるから良っか。
2008/12/19 (Fri) 02:00
 仕事場でやってる時と違って、家でやってるとややダレて、進行速度が仕事の3分の1くらいになるなぁ…。
 とはいえ、年内に部屋が少し広くなるので、大幅な模様替えが出来る。そうしたら、パソコン机と作画机を分けられるので、「あぁ、明日の天気は何だろう…」とか言って無駄にネットを始めたりもしづらくなるであろう。その結果、進行速度が今の2倍くらいになったら良い。というか多分なる。


 今日も仮眠のつもりで畳にゴロ寝。そして6時間くらい寝てしまう。最近あんまベッドで寝てないなぁ…。体痛いから普通に寝たいんだけど、これ以上寝るのも時間の無駄だし、今度から布団で仮眠したら良いのだろうか。


 あぁ、体が痛いのは急に筋トレを再開したからもあるか。最近妙に体重が増えまして…。食事を減らしても増えるもんで、「歳くったから基礎代謝落ちたんかな?」と思ってたけど、「そういえば1年~半年くらい筋トレしてないわー」と気付いて再開。

 ちょっと前まで順調に痩せてたのも、筋トレで基礎代謝の貯金があったからだと思う。とりあえず基礎代謝を上げ、体力をつけるために筋トレをして行こう。
 というか、久々にやったら腕立てが40回しか出来なくてやや凹んだ。昔は60回はやってたから…3分の2くらいか…。減ったなぁ…。

 そういえば、ちょっと前にロフトベッド買ったから、今度からは懸垂も出来るね。体重がやや重だから数回しか出来ないけど、20回くらいは出来る様になりたい。

 そういえば死んだ親父は片腕の指2本で懸垂をしていたと聞いたな…。登山とかしてたらしいし、ロッククライミング的な事もやってたんだろうか。登山日誌とかも落ちてたしなぁ。可能ならばそこまで行ってみたいものよ。
2008/12/16 (Tue) 19:18
 サンデーの作家さんの所でアシスタントしてるもんで、今日行われている謝恩会(忘年会的なもの?)に行く予定だったんだけど、自分の漫画が描きたくて欠席。の割にあんま進んで無くってどうしたもんだか…。
 と言いつつも、まぁ…自分の原稿を触ってる割には描いてるんじゃないかとも思う。とりあえず今からモリモリ描いて行きたい。修正箇所のペン入れだけでも今日中に終われば、20日前後に完成させられるんじゃないかと思う。頑張りたい。
2008/12/14 (Sun) 05:18
 トーンの使い方を研究してたら三時になってた…。
慌てて自分の原稿を少しやって、風呂入って、今は寝床。


メモ
キャラが背景に沈まないようにしつつ、画面映えさせるには、どのようにキャラと背景を描き分ければ良いのか。
 ベタ具合と主線の太さが大事。特にベタから白へのグラデーション処理を変えると良い。

 背景が無い時のトーンワーク。基本は背景の色から外し過ぎず、感情や雰囲気を表す時のみ変化させる。
 雰囲気を出すためのライトと、バックのトーンの関係とか。

 考える事は多いけど、感覚も大事。
2008/12/13 (Sat) 03:50
 12時から始めて、今終了。
予定してた所まで終わったけど、予定よりちょっと時間かかった。

あと、手元にホワイトが無いという事が判明した。元々はパソコンで修正をやるつもりだったから、ホワイトが無いんだよね…。

次画材屋に行ったら、ペンホワイトとミスノンを買って来よう。

 それにしても、このペースで進められれば、予定した通りに完成出来そう。うん。良かった。いや、まだ分からないか。頑張ろう。
2008/12/12 (Fri) 14:03
081212


 途中で放棄してたマンガ。今月の20日頃までに完成させちゃいたいと思って居て、「まぁ3日あれば出来るでしょ」と思ってたものの、トーンの指定をしてみたら、完成してると思ってた場所まで、かなり直しが…。どうなるんだろう…。とりあえず頑張ってみよう。
2008/12/11 (Thu) 16:50
081210-大正浪漫通り


 住んでる沿線の終点、本川越に大正浪漫通りという商店街?がある。今度合作(自分が話しで友人がマンガの合作)で描こうとしてるマンガが、大正時代のイメージを取り込んだ作品になる予定なので、先日合作をする友人と行ってきた。

 とりあえず、なんだろう。ショボい…。普通の建物に大正っぽいハリボテが付いている…と言ったら言い過ぎかも知れないけど、それに近い建物もあった。
 銀行か何かかな?一棟だけちゃんと大正時代のがあるのかな?それにあやかっての企画なんだろうけど、資金不足なのかもう一つ徹底されてなくて、なんとも微妙な感じになってた。その微妙さが別の味わいを出していて、ある意味良い!とは思ったけども。

 と、大正浪漫通りは微妙だったけど、付近の雑貨屋は割と良さそうな物も売ってて、特にランプ屋みたいなのが割と良さそうなのを売ってね。店には入らなかったけども…。1人で行ってたら入ってたと思う。

 その後駅前のドトール?スタバ?どっちか忘れたけど、そこで打ち合わせを数時間。駅を行く人を眺めるのは楽しかった。内容は結構煮詰まったと思ったんだけど、その後キャラ性の弱さを中山さんに指摘され、どうしようも無くなったので一端破棄する事に…。とは言え、ネタは結構良い感じだと思うので、とりあえずもう一度キャラから練り直そうとうい事に。

 ちなみにコレとは別に、自分1人で描く用に、ちょっと変わった陰陽師の話を考え中。この話、合作の打ち合わせを最初にやった時に出来た話だから、本当は友人が描く予定だったんだけど、あまりに自分向きだったので、やらせてもらう事にした。
 こっちはキャラも立ってるし、話も中盤くらいまでは結構良い話も出来てる。後はクライマックスとオチが上手く組めれば、どっかの雑誌に載ったり、賞を取ったりも夢ではない気がする。

 さて。今年も残すところあと1ヶ月を切った事だし、頑張って行こう。
2008/12/10 (Wed) 11:25


 11年前に1巻が出て以来、ずっと続刊を待ってたソリッドファイター。続刊が出ずにタツモリ家が始まった時に「マンガで有名になって、古橋先生の新作の挿絵描かせてもらって、その繋がりで見せてもらおう」と思ったソリッドファイター。11年前 中学生だった自分も、今や25歳のアシスタントで、予定してた有名漫画家には全然なってないけど、ソリッドファイターは読めました。

 とにかく、11年待った甲斐が、本当にあった。1巻の時点でやたら笑えて、やたら熱い、面白いの一言に尽きる作品だったけど、残りの2巻3巻と物語が加速して行くに従って、その馬鹿な笑いと、シリアスな緊張感も加速して行き、クライマックスでの展開は、もう、最近こんだけ熱中して読んだ事は無いッ!!以上ッ!!

 はぁ…。こんなに面白い小説が売り上げ不振で出版されなかったのかと思うと、嘆かわしい…。嘆かわし過ぎるッ!!萌は萌えであって良いと思うけど、萌え以外の作品が駆逐されてしまうのは、何とも悲しい…。

 あ、でもそもそも電撃文庫っていうレーベルは、そーゆーのを扱うレーベルなのか。なら出すレーベルを間違ったというか…。とは言え出版時期的に電撃文庫レーベルの草創期で出版作品の方向性が定まってなかったという要素もあるだろうし、何ともタイミングが悪かったというか、不遇な作品だよなぁ…。もっと評価されて欲しい。人気イラストレーターによる新装版とかで再版されないかなぁ…。

 あぁ…超人気漫画家になって、宣伝したり挿絵描いたりしたら、もっと多くの人に読んでもらえるのになぁ…。とりあえず超人気漫画家になりたい…。なるか…。

 そうそう、「面白い」としか言ってなかったけど、この小説は「格ゲーブームがそのまま続いてネット時代になったらどうなるのか」という様な内容の話です。リアルの知人で興味出た人が居たら貸すよ!
2008/12/10 (Wed) 06:34
081210-ヨーグルト


1日3個くらい食べるヨーグルト。買ってきた直後は店のごとく並んでいる。
そんな昨日は買い物デー。

 とりあえずABCマートで、ずっと前から欲しかったレッドウィングの革靴を、清水の舞台から飛び降りんばかりの気持ちで買った。25000円くらいの。
ただ、欲しいサイズのは縫い目がズレてて革が裂けそうだったので、縫い目のちゃんとしたのを取り寄せてもらう事に。なので物が来るのは二日後。
 靴底減ったら貼り替え貼り替えで10年は付き合って行きたいから、その辺はしっかりして行きたい。なんせ高い靴だし。

 その後、世界堂で、仕事で使えそうなトーンをちょっと買った。
081210-トーン

 自分の漫画用にも使えるだろうから、スキャナで取り込んでから持って行く予定。経費で落ちるかな…。落ちたら嬉しい。

 さらにビッグAでヨーグルトやら冷凍野菜やらを買ったり、サンクスでチョコミントアイスを買ったり。最近チョコミントが好きなんだけど、時期じゃないからか全然売ってなくて、ようやくサンクスで発見したのよ。んでこのサンクスのヤツは、チョコが濃厚なのに粉っぽくて、何とも妙な感じ。

 どう妙かと言うと、このチョコだけのチョコアイスだったら食いたく無いんだけど、ミントと合わさると成立するという、不思議なバランスで、何とも言えない味わいがある。とりあえず最近は仕事終わりに一本食べてる感じ。あ、さっきも食ったなぁ。ってもまだ人生で3本目だけど。
 多分今後も仕事終わりに食べたりすると思う。毎日の仕事終わりじゃなくて、アシスタントの仕事終わりだから、週一くらいのペースで。
2008/11/29 (Sat) 05:54
 自分のあずかり知らぬ所で、残念な形で物事が動いたりもしますが、何はともあれ描く以外に物事が好転しては行かぬと考えて居るので、描いて行きます。
 何にしても、自分に対して起こる問題の9割に共通する事は、自分に問題があるという事だし。短期での因果関係を見てはイカン。自分が何とかなるしかない。

 よく意味が分からない事を言ってるけど、とりあえずマンガを描き上げる事が一番大事だと思う。

 マンガの事。
描いた感触が90点くらいまで行かないと納得しないのは悪い癖だと思う。70点くらいのものでもバンバン描いて行く方が、力付くよね。って事で、今手元にある途中まで考えたけどこのままじゃ70点な脚本を、気にせず進めてみようかと思う。すべての面白味が一つにまとめ上げられてないものの、70点ではあるものの、面白いとは思う。
 ネタ、キャラは良い。脚本構成がもう一つ煮え切らない…。煮ようか。
2008/11/20 (Thu) 01:46
 最近また心境の変化がありまして、行動のテーマが「やり残した事をやる」という事になりました。 なので完成直前に「今一つ面白くない」と不意に思って描くのをやめたマンガを描いたり、観ようと思ってた映画を観たり、色々と悔いを掃除しております。

 今あるやり残しの掃除があらかた終わったら、10年後30年後に過去を振り返って「やり残したなぁ…」と思うであろう事をやって行こうと思っております。

 という事で、観ようと思ってた映画「椿三十郎」の感想。
冒頭から結末まで途切れず高まって行く緊張感。 観客が疲れない様、時折入れられる間の抜けたシーン。 「あぁ、こーゆーヤツ居る居る」と思わずにはおれない人間くさいキャラクター。 ラストの緊張感マックスの斬り合い。 久々に最高の娯楽作品を見たと思う。 娯楽作品を作る上で、学ぶ所がここまで多い作品は、映画では今の所これに並ぶ作品は無い。
時代劇が嫌いな人でもオススメ。誰彼かまわず観て欲しい。
2008/11/20 (Thu) 01:09
 今現在お手伝いをさせて頂いている「トラウマイスタ」待望の1巻が発売されました。初のレギュラーアシスタントな上に、一話目からの参加という事もあって、何とも感慨深い心持ちです。

 トラウマイスタをご存じでない方のために簡単なあらすじをWikipediaからの引用で

「子供時代のトラウマで、鬼が怖くて仕方がなかった主人公・此何ソウマ。しかしある日出会った少女・スジャータの助言により、トラウマを実体化する反魂香によって出現した巨大な鬼とのバトルに挑み、ついにトラウマを克服。そのトラウマを僕(アートマン)として使役できるトラウマイスタとなった。戦う敵は、反魂香とアートマンで世界統一を企む秘密結社・チャンドラカンパニー。そこに幽閉されているスタージャの大切な人を救うべく、ソウマはスジャータと共に立ち向かう。」

 画面の良さがストーリーを盛り上げる能力バトルマンガですので、気になる方は是非書店で…ではなく、願わくば中山さんのサイトにあるアフィリエイトから購入して頂けると、中山さんが大変に助かります。中山さんのサイトはこちらになります。

 第一巻でお手伝いした部分と言えば…「墓石ミサイル」と「鬼屋敷(外観)」なので、ご覧になった後に「あぁ、あそこが彦介だったのか」と思って頂けると嬉しいです。
2008/11/10 (Mon) 20:03
野郎二人で打ち合わせ。
一人では出ない案がポツポツと。
なかなかスリリングで楽しい。





2008/11/10 (Mon) 15:00
初めて鳩糞の直撃を食らってビックリ。
「鳩の糞は、あんま菌とか居ないハズだから大丈夫、大丈夫…」
と心を落ち着かす。

今年25才になるのだと思っていたら、実は26才になるのだと不意に気付いてビックリ。
「四捨五入したら同じだから大丈夫、大丈夫…」
と心を落ち着かす。

様々な動揺がやや収まったので、漫画にビシッと取り掛かろうと思う。
今、連載に置ける演出に興味があるので、シリーズ連載でも良いから、何とかもぎ取りたい。
2008/11/03 (Mon) 14:52
ドンキで買ったスニーカー。
安いのにはき心地○

底がやや薄いので、寿命は短いかも。ちょっと大事に履こう。





2008/10/30 (Thu) 07:08
フェイスオフ …刑事と犯罪者の顔が入れ替わる話。
 10年くらい前に見た時はスゴく面白かった。その印象を持ったまま改めて見てみたら酷かった…。テンポが悪いのは分かってたけど、それに加えて脚本の過不足が多くてそこもストレス。
 でもキャラ付けとラスト付近のテンポは良かった。多分昔見て面白いと感じてたのはその辺りだと思う。トラボルタとニコラス・ケイジ自体のキャラが良いのもあるけど、顔が入れ替わっても誰なのか分かるように、癖付けがしっかりなされてるのが良かった。
 トラボルタとニコラス・ケイジが好きならオススメ。


フォーリングダウン …神経質なオッサンが渋滞にキレて、徒歩で家に帰る途中徐々に犯罪を巻き起こす話。
 10年くらい前に見た時はスゴく面白かった。今見てもそこそこ面白かった。演出が「ストレス」と「悲しみ」に重きを置かれてる。主人公の側を描く場合はそれで納得。ただ刑事側の方もストレスの演出が強くて、そこは疑問。「ストレスはあるが、皆それでも耐えて何とかやってる」というメッセージを刑事に込めるなら、ラストにストレスの元(上司や同僚)に一発食らわせるのは要らない。食らわせるなら食らわせるで、そこからストレスの原因が解決されないと意味が無い。
 一方主人公(サラリーマン)の方ではその演出がハマっていて、社会や生活に不満を感じてるならつい共感してしまう部分もある。人としてはちょっとやり過ぎ…とは思うけど、フィクションなんだからそれくらいやらないとね。
 生活に疲れてるならオススメ。
2008/10/22 (Wed) 10:38
ドロザラっとした舌触りで、ベリー系の濁った薄味。
不味くはないかな。

アマゾンの椰子で栄養があるんだってさ。

ジョナサンで絶賛販売中。





2008/10/18 (Sat) 12:40
仕事場付近のスーパーに入ってるパン屋。何故か「バーガー」が「パーカー」になってる。
ラベル打つ人が濁点の出し方を知らないとか…?





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管理人:ヒコ介
職業 :バイト時々マンガ

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